世界26ヶ国で国産ヴィンテージモデルジーンズ「桃太郎ジーンズ」等を展開する株式会社ジャパンブルー（本社：岡山県倉敷市児島、代表取締役：眞鍋 寿男、http://www.japanblue.co.jp）は、海外戦略ブランド「JAPAN BLUE JEANS」の直営店舗「JAPAN BLUE JEANS岡山店」で、メイドインジャパンの工場直結ブランドである「ファクトリエ」の期間限定POP UPショップを12月1日（木）より開設致します。
今年1月、岡山市内桃太郎大通り沿いにオープンした「JAPAN BLUE JEANS岡山店」の店内一角に「ファクトリエ」ブランドで展開しているコラボ商品8品番を展示。オリジナルジーンズbyJBJを始め、カットソー、パーカー、シャツ等トップス類を各サイズ取り揃えております。店頭での販売は行っておらず、ファクトリエHP（https://factelier.com/）からのネット販売のみになります。普段ネットショップでしか購入できない商品を手に取って確かめたり、サイズ確認の試着が出来るまたとない機会です。期間限定POP UPショップは12月1日（木）から29日（木）まで、営業時間は11：00から20：00（水曜日店休）です。
「ファクトリエ」とは、ファクトリー（工場）とアトリエ（集まる場所）を組み合わせた造語で、工場と消費者を直接つなぐ、工場直結ファッションブランドです。ファクトリエは、これまで全国400以上の工場に直接訪問し、世界で戦える技術や誇りを持っていると判断した、まさに一流の工場のみと提携しています。世界ブランドを手掛ける日本の工場(ファクトリー)と直接提携する事でこだわりのつまった一流の“語れる逸品”を、お客様にお届けしています。
株式会社ジャパンブルーの海外戦略モデルとして位置づけるブランド「JAPAN BLUE JEANS」は、2010年にブランドデビュー、現在、海外で100店舗、国内190店舗で展開しています。ブランド単体売上は前年比200％で推移、当ブランドの今期売上高は4億円を見込んでいます。2020年までに国内外10店舗の出店を計画し、15億円の売上を目ざしています。
