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【Release】株式会社ジャパンブルー、倉敷美観地区へ初のコンセプトショップ。11月3日(祝)新店「INDIGO HANDS(インディゴハンズ)」10時オープン!

プレス / 2017.11.01

【Release】
株式会社ジャパンブルー、倉敷美観地区へ初のコンセプトショップ
11月3日(祝)、新店「INDIGO HANDS(インディゴハンズ)」10時オープン!地域に着目した限定品発売へ
~欧米で注目を集める「SOULIVE(ソウライブ)」、「JAPAN BLUE JEANS」と“青”の共演~

株式会社ジャパンブルー(本社:岡山県倉敷市児島、代表取締役:眞鍋 寿男、http://www.japanblue.co.jp)は、岡山県随一の観光名所、倉敷市美観地区に自社ブランド「JAPAN BLUE JEANS(ジャパンブルージーンズ)」「SOULIVE(ソウライブ)」の複合店舗「INDIGO HANDS(インディゴハンズ)」を11月3日(祝)10時にオープンします。

新店「INDIGO HANDS」は、同社初となる“INDIGO”をテーマにしたコンセプトショップで、1フロアー91㎡の店内に、海外戦略ブランド「JAPAN BLUE JEANS」と欧米の展示会で注目が集まる「SOULIVE」の二つのブランドが独立して、それぞれの“青”の世界観を提案しています。店舗名「INDIGO HANDS」の由来は、INDIGO には“日本の青で世界を目ざす”、HANDSには“物作りの手に嘘はない”という意味合いがあり、製造にあたる株式会社ジャパンブルーのミッションをそのまま受け継ぐメッセージとして広く発信していきます。

同社二つのブランドが、その世界観を提案する青の共演「INDIGO HANDS」は、「JAPAN BLUE JEANS倉敷店」と「SOULIVE」ブランドを扱う「BLUXE倉敷店」で展開。「JAPAN BLUE JEANS倉敷店」は、既存店舗「JAPAN BLUE JEANS岡山店」が移転オープンした店舗で、ジーンズを中心にボトムス約150品番をラインアップ、その他トップスや小物等約1500点の商品で売り場を構成しています。店装は、レトロな建物に岡山店のナチュラルさを組み合わせた“和洋折衷”を表現。一方、2店舗目となる直営店「BLUXE倉敷店」は、トップスを中心に約70品番をラインアップ、全商品約300点で売り場を構成。店装は、伝統的な建物と現代を融合させた“クラシックモダン”を表現しています。

株式会社ジャパンブルーのコンセプトショップ「INDIGO HANDS」では、倉敷市美観地区を訪れる年間300万人の国内外観光客を対象に、店舗を構成する二つのブランドが共に地域に着目した限定品を販売していく予定です。「JAPAN BLUE JEANS倉敷店」は、当ブランドの男女一番人気シルエット“PREP(プレップ)型”に美観地区をイメージしたステッチを取り入れたジーンズ(価格:17000円/税抜き)を発売。さらに、美観地区の特徴的な白壁をモチーフにしたポーチやトートバッグ等を販売していきます。「BLUXE倉敷店」では、オープニング企画として、オリジナル看板である“提灯”と同じデザインのオリジナルTシャツ(価格:6800円/税抜き)を3種類 各60着を発売。また、当ブランドの限定品は、“伝える”をテーマに、美観地区の伝統ある歴史や価値観と現代に生きる我々のモダンさを融合させた新商品を2018SS(2018年春/夏)から企画・販売していきます。

なお、同社の準基幹ブランドとして成長を遂げる「JAPAN BLUE JEANS倉敷店」の次年度売上目標は5000万円、「BLUXE倉敷店」の次年度売上目標は5000万円を見込み、同店舗で1億円の売上を目ざします。